新作ラケット購入しました
自分の中でベストのラケットを2本(オフチャロフNo1センゾー、キョウヒョウ龍5)を持っているのですが、
ラケットをまとめて2本買いました。
それも…緊急事態宣言で卓球もできていない。
貼るラバーも買っていない中です…笑
今回購入したのは、この2本です。
インペグノとアバンティアのページです。本日校正が終わりました。
全体のものは2月後半にホームページに掲載をします。 pic.twitter.com/Kx0Rl8TeB4— darker(卓球) (@darker_xghtn153) February 12, 2021
バタフライのレボルディアを狙っていたのですが、1本の値段にしては高すぎる。
近い素材のセグナはすでに持っていて、板厚があるため重量的にも重い、面のサイズも少しでかい…
使い続けるのはちょっと…
某雑誌の方がTwitterでDが素晴らしい(ダーカー)とつぶやいていましたので、新作のインペグノとアバンティアを購入しました。
インペグノについて
インペグノは、CNFシートを4枚(0.16mm2枚と0.03mm2枚)使用し 板厚約5.8mm
セグナを使用していて、CNFシートの打球感についてはあまり感じないのですが、流石に4枚入っていると打球感などもわかりやすいだろうと考えました。
勝手なイメージとしてスーパーレボルディアじゃん!って感じですね。
アバンティアについて
アンティアは、アラミドカーボンとCNFシートを使用し 板厚約5.8mm
アラミドカーボンは、おそらくB社のALCのようなイメージにCNFシートまで入るので、従来の特殊素材ラケットから1歩進化したラケットですね。
私としては、アバンティアを使うのがたのしみです。
組み合わせるラバーなど
この2本は、板厚が5.8ミリとバタフライのALCラケットと同なため、板厚に影響されない両社の比較(板の性能)もできるため到着が本当にたのしみなラケットです。
組み合わせるラバーは、あまり癖のないラバーが良いと思いますので、
バック面は大好きなMX-P 1.9mm(2.1mmを使いたいが重量を考えると1.9mm)
フォア面は、大奮発してテナジー05 特厚としたいのですが…
なんせ結構な値段のするラケットを2本購入したため、またラバーを4枚購入しないといけないため…
フォア面 MX-P 50度 1.9mm (ただでさえもラバーが思いのでウルトラマックスは無理!)
バック面 MX-P 1.9mm としたいと思います。
一つ問題が…
緊急事態宣言が延長されたため、練習再開の目処が立っていません…
一体いつ試打、レビューができるのやら。
ラケットが到着次第、初期レビューなんかを掲載していきます。
早く到着しないかなー!
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