ラケットの整理
・ダーカー アバンティアFL(DARKER AVANTIR) 89g
・ダーカー インペグノFL(DARKER INOEGNO) 91g
・スティガ カーボネード45 Master JP(Stiga CARBONADO 45)
・スティガ カーボネード90 Master(Stiga CARBONADO 90) 85.7g
・ダーカー アバンティアFL(DARKER AVANTIR) 89g
・ダーカー インペグノFL(DARKER INOEGNO) 91g
・スティガ カーボネード90 Master(Stiga CARBONADO 90) 85.7g
・スティガ カーボネード45 Master JP(Stiga CARBONADO 45)
ラバーの整理
赤
ティバー エボリューションMX-P 1.9mm ×3枚
※バック固定ラバー 重いため2.1mmではない。
黒
ティバー エボリューションMX-D 2.1mm
ティバー エボリューションMX-P50° 1.9mm
XIOM オメガ7プロ MAX
あれれラバーが足りない…
試打ラケットが4本あるのに、ラバーが3本文しかありません、これはラバーをもっと変えというお告げですね!笑
とりあえず、先に3本にラバーを試して残りの1本はその後に注文しようと思います。
ラバーの張替えについて
昔のグルー時代と違い、水溶性接着剤に鳴ってから1枚のラバーは1つのラケットでずっと使うことにしています。
他のラケットに張り替えるとしたら、古くなって次の組み合わせを考えるときのみです。
基本的に、使えるラバーを別のラケットに張ることはしません。
接着剤でボコボコするのもあるのですが、ラバーが縮むんですよね。
今のテンションラバーは一度剥がすと縮んでしまい、他のラケットに張った際に不足が発生しつんつるてんに鳴ってしまうため、張替えはしないようにしています。
気になる組み合わせ
4本のラケット全て楽しみですが、ラバーが足りないため先着順で検討することにしました。
とういことは、カーボネード45は一旦放置ですね。
アバンティアとインペグノには、新しいラバーを貼りたいので、オメガ7かMX-Dですね。
そうなってくると、カーボネード90には、MX-P50° となりますね。
・ダーカー アバンティアFL(DARKER AVANTIR) 89g
アラミドカーボンとCNFシート(極薄0.03mm)
フォア オメガ7プロ
バック ティバー エボリューションMX-P 1.9mm
・ダーカー インペグノFL(DARKER INOEGNO) 91g
CNFシート(0.16mmを2枚、0.03mmを2枚)
フォア エボリューション MX-D 2.1mm
バック ティバー エボリューションMX-P 1.9mm
・スティガ カーボネード90 Master(Stiga CARBONADO 90) 85.7g
フォア エボリューション MX-P 2.1mm
バック ティバー エボリューションMX-P 1.9mm
・スティガ カーボネード45 Master JP(Stiga CARBONADO 45)
フォア、バック お古の何かを張るはず…
押入れのキョウヒョウでもありかなとは思ってる…
中国女子選手がキョウヒョウを貼って使用しているので、粘着を貼るのもありかもしれないですね。
この辺は、要検討とします。
接着剤
ラケットとラバーが決まったら次は接着剤ですね。
これまでは、アンドロの「ターボフィックス」を使用してきました。
ラバーをよく張り替える人は、膜が剥がしやすいJUICの「クイック&イージー」を使っているのを見ますね。
また、重くなりにくいヤサカの「のり助さん」を使っているのを見かけます。
個人的に接着剤に求めるのは、
・剥がしたときにベタつかない(初期の水溶性接着剤はガムみたいになった)
・重くなりにくい
・ぶつけても剥がれない しっかり貼れること といったことが接着剤に求める要望です。
そうなってくると、JUICの「クイック&イージー」は外れますね。
のり助さんもいいのですが、しっかりと貼れることを期待して、アンドロのターボフィックスを使って貼りたいと思います。
ラバーの貼り方については、実際に貼るときに記事にしたいですね。
いつ練習できるのだろうか…
練習場が封鎖され、隣ではワクチン接種会場となり練習の目処が立たないのが今の現状です。
速くみんなががワクチンを摂取し、卓球大会もたくさん開催されるといいですね。
まさか、コロナでこんなに練習ができない期間が長引くとは思いませんでした。
しかし、ネットの発達でラボライブさんが世界選手権の予選をYoutubeで公開したりと生活にITが広がり、間違いなく社会の基盤が一歩前進しました。
コロナウイルスの流行が速く収束することを願いながら、ラバーを貼ります!